まなぶがぴゅん!

10選なんてかわいいもので真のアフィカスは30選30ステップさせて気狂いさせる

わしもカスになったのか?別に素人が何かを精査して専門家並の知識を得て、読者の知りたい記事を作っても問題とは感じない。病気なんかして医学的なことでアドバイスをする資格がなくとも、体験談を語る資格はあるはずだし、知りたい読者もいるはず。

命に関わることだから、批判しているツイートがイナゴのように通過していったのだろうか。わしも語学が堪能だったら、日本にないDIYや掃除機の情報を自分でまとめたり、翻訳してみたい。「~の10選」なんて言わず、30選とか30ステップさせて気狂いさせたい。

アフィリエイター側からも叩かれてたけれど、アフィリエイターの中にも人に堂々と見せられないようながめついサイト・ブログ・Youtube・SNSの垢を運営している種族は多いように思う。逆にツイッターを始めて真面目なブログやサイトを晒してる種族がいるのを知って驚いたくらいだ。

でも、良質なコンテンツを作っていたとしても、アフィリエイターやブロガーも金が落ちてこないと分かるとほとんどの層が更新を止めるのだろう。自分もそうだ。「人に役立つ記事」は建前で、本音は金を得られるから記事を書くのであって、グーグルに情報を提供することで自己承認や広告費が与えられた。

有益な情報を提供することで飴ちゃんをもらえるシステムは良かったのだがしかし、今度は利権がらみで儲けようとするコピペ人間やグーグルが嫌う手法で上位にあげる種族がわらわら増えはじめるまき。検索結果は「いかがでしたか」で終わる没個性のコンテンツで溢れかえり、Googleは本末転倒・アフィカスは自滅しはじめた。

そこで、Google様はコンテンツの質を測る指標のウェイトをE-A-T(専門性/権威性/信頼性)に傾けたため、アフィリエイターとブロガーは検索結果の上位から姿を消しはじめる。Googleは事実上ネットの検索エンジンを独裁している状態なので、今の仕様で生計を立てるのは難しくなった。

でも、皆が新しいプラットフォームに移ると過疎った場所はどうなるんやろか。サイトを開くと止められない爆音MIDIが流れ、上部には無駄に左から右へスクロールするフォントやチカチカ点滅るフォント、マウスカーソルの後にはキラキラした星がついてきたり、キリ番踏み逃げ禁止の青春時代が戻ってくるのをひそかに期待してる。

次の転生は真剣に考えてる。わしも若くはないから、役に立つとか金になるとかいう考えは捨てて、時間が経つのを忘れるくらい没頭できる何かを見つたほうがよいのやもしれぬ。最近はそれを見つけて何者かになった人が羨ましく見える。30%くらい極めて燃え尽きるわしに果たして見つかるのか!?

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