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>ウェブの被リンク数と同じ考え方でツイッターアカウントの信頼性を評価する

 

TLからおもしろい仮説をしてる人の記事を見た。

上はわしがアフィを始めた頃に拾ったグラフの画像。当時、様々なアルゴリズム要因/要素からサイトの検索順位を決めていることを知ったとき、素人のわしはかなりの衝撃を受けた。あまりの衝撃の強さだったことから、今もこの画像は「猫フォルダ」に保存したままにしている。

んで、この頃はTwitterやFacebookのようなSNSの被リンクってけっこう軽視されていたうえ、nofollow属性がついているもんで、順位を決めるうえで小さな要因と考えられていたように思う。(脱線するが、現在は記事の内容に関連しているサイトに発リンクする場合は、「nofollow」を付けないほうが評価されるという情報もある)。

しかし、現在の一般ユーザーはPCを使ってWEBサイトやブログから情報を発信するより、スマホを使って様々なSNSから情報を発信している人の方が多いような。そのせいか、現在はブログやサイトから被リンクをされることはほとんどなくなった。このため、nofollowの属性がついていてもSNSからの被リンクはナチュラルなリンクとしてけっこう大きな要因となっているのではないかと考えている。

だがしかし、知恵のあるアフィカスはすぐに垢を作って自演リンクしようとする。そこで、グーグルはどのように自演とナチュラルなリンクを見分けているのかと考えると、やはり、被リンクを送った垢のフォローワーの数や「いいね」や「リツイート」の影響力、普段呟いているツイートの内容から、どういった人間なのか判断しているように妄想してしまう。

ちなみに少し前にツイッターでグーグルの変動後に墜落したサイトを晒してたアフィリエイターが何人か居たけど、例えば有名なドッグフードのサイトはSNSでアフィリエイターからはシェアされてたんだけど、ペットを飼っているユーザーからのシェア数は数えるほどしかなかった。犬を飼ってる匂いも1mmもしなかったので、わしの家族に犬が居た場合すぐ離脱しただろう。

どんなにデザインや文章がよくても、犬を飼っている人があの聞いたこともないような名前のASPリンク入りドッグフードのまとめを見てどんな行動をとるのかなと気になった(肝心のアナリティクスの概要を晒さなかったので不明)。ちなみにアフィリエイトサイトでもユーザーの知りたい情報を丁寧に答えているサイトは、ドメイン名でSNS検索するとけっこうシェアされていたりする。

あとは以前にも記載したが、アフィリエイトサイトで紹介している商品やサービスに関連した動画をYoutubeにあげることも、グーグルを騙す上で大事なことだと思う。サイトを紐づけることはもちろん、チャンネル登録数が多いと評価もあがるのではなかろうか。ちなみにグーグルはYoutubeだけでなくツイッターも買収すると思っていた。

サイトの指名検索が権威性に関連しているという仮説もおもしろかった。

筋トレ占い」のサイトを調べたときに、ツイッターのフォロワーやシェアされてる数が多いだけでなく、当たると定評のある占いの記事を毎日更新していた。その結果、「筋トレ」を含むキーワードで毎日検索されて、サジェストやキーワードランキングに表示されるほど。当然、占い目的で「筋トレ」というサイト名でぐぐった多くの人達は筋肉オタのサイトではなく占いオタのサイトにアクセスする。ユーザーの信頼度が高いことから、サイト名でぐぐられることはE-A-Tに影響する要因になる可能性は十分考えられる。

わしのサイトだったら、「サイト名」「サイト名+コードレス掃除機」「サイト名+マキ太クリーナー」「サイト名+ダイ村」でぐぐられることが望ましい。ちなみに、筋トレ占いのサイトがなぜ長く上位に君臨しているのか調べた時から、サイト名でぐぐられることはSEO的に良いと思い、昔つかってたキャッチーなサイト名に戻した。Youtubeにあげる動画も少しでもサイト名を覚えてもらえるようにサイト名をいれたオープニングムービを加えるようにしている。

まあ、現段階ではサイト名の検索流入は少ないけれど、ダイ村やマキ太の掃除機ならあのサイトと言われるようになることは、コツコツと頑張って信用を得ていけばできるかもしれないと日々精進している。てか、特化サイトの場合、「●●ならあのサイト」と言われるようなサイト作りをしないと、アフィリエイターはこの先きのこれない気もする。

余談

ツイッター見てると、わしも含めE-A-Tを理解していない人がけっこういるように思う。別にそのジャンルの専門家やプロだったとしても検索上位にいけない人は多く存在していて。ひろゆきは本に書いてることを全部知ってたら専門家と名のれると言ってたし、専門性-権威性-信頼性はアフィリエイターでも高めることはできると思う。ただし、アップデート後、個人で高めたE-A-Tが通じないジャンル(医療/健康等)が増えていて、今後、上位に浮上させたとしても、国家権力が口を挟んでくるジャンルはまた沈められる可能性が高い。

以前読んだ記事だけど「E-A-T」については下の記事が分かりやすかった。改めて読むと指名検索の重要さについても書かれている。

GoogleはE-A-T(専門性・権威性・信頼性)をどこで判断しているか
GoogleのE-A-T記述 全訳