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税務署から電話

すこし前に税務署から事業内容のことで聞きたいことがあると留守電が入っていたため、さすがにこれは代理が効かないと自ら電話をするはめになった。家族以外の人間と話すのはゆうに10年を超えてるだろう。これまで似たような窮地に立たされたときは、「耳が聞こえない聾者だからメールで頼むわい!」とクズみたいな返しで回避してきたが、今回は相手が国家権力だから、宮迫や亮のようにつまらない嘘をつくわけにはいかなかったのだ。

緊張しながら税務署に電話してみると、わしが2年前から全額経費に計上していたアパートの賃貸料と、なぜにそんなに大量に掃除機を買って経費にしているのか興味津々のようだった。んなもんで、アパートは作業をしている事務所として使っていることと、アフィリエイトの仕組&運営しているサイトについて使い慣れない敬語で丁重に説明した。だいぶ前に書面で説明したはずやが?

キッチンデスクワーク

ちなみに、事務所代わりにしているアパートは実家から約100m先にあり、条件が揃わないと滅多に行かないため、電話をしているときにアパートの賃貸料を経費にしていることをうっかり忘れていた。「事務所のようなとこがあるの?」って聞かれたときに慌てて思い出したという。平均すると月に1回くらいしか行ってないはず。


アパートに行ける条件とは外界の人間と出くわさないため、新聞配達のHONDAがわしの家を通る前に出発しなければいけないことだ。帰りもそのくらいの時間帯になってしんどいからなるべく逝きたくない。ただし、一度不覚にもイタチがわしの目の前を横切ったことがあった。外界では双方レアキャラだから、レアキャラ同士の遭遇はさらにレアだったに違いない。

そういや、部屋借りて夜中の3時頃に荷物を運んだとき、横断歩道に設置されてる信号の薄さと、街頭にLEDが採用されていることに驚いたな。確かあのときは雪が降っていて震えるような寒さでした。

-つづく-

イタチ