成人式やったらしい

マーケティング – 自分から自分のイメージを相手に伝える努力
ブランディング – 相手に自分のイメージを持ってもらう努力
freshtrax



緑の奴は大体友達

これはただの暴走行為じゃなくてブランディングだ。
ジブラさんみたいに、「俺は東京生まれhip hop育ち 悪そうな奴は大体友達-中略-」みたいなイメージを植えつけようとしている感じだ。多分

blanndeling

馬鹿なふりをした馬鹿

アフィもブランディングが大事で、わしのサイトのデザインが個人感丸出しだったり、文章力がないように見えるのはブランディングによるものだからな。アフィ色を消してリアリティーをだすことによってステマじゃない感を演出しているんや。嘘をつけ

blanndeling2

頭がいい奴ほどたちの悪い馬鹿はいない

そういや情報商材を売ってる人が札束や高級車を見せたりするのも一種のブランディングじゃないかなと思う。ぐぐったら「セルフブランディング」というらしい。

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悪役のほうが有利

DQN様が人並みのことをするだけですごくいい人に見えるように、例えば普段悪役を演じている人がゴミ拾いをしただけで「すごくいい人」に見える傾向がある。恋愛や物を売るときと同じで、悪役はコアなファンを作るためにもギャップ(意外性)が大事なのかもしれんね。

悪役って基本大勢から叩かれるけど、攻撃しているアンチが騒ぐと2ch,SNS,ブログでシェアされるし、影響力のあるブログやメディアで紹介されたりすると、結果、多くの人に知られて、そこから固定ファンが生まれる場合もある。

悪役や駄目人間って叩かれやすいけど、かばう人や救いの手を伸ばしてくれる人もいる。また、叩いてる人間のことを嫌いなユーザーがファンになったりすることもある。例えばヒカキンを叩いて本を燃やせば、ヒカキン嫌いのユーザーがファンになったりすることもあると思う。

人って基本みんな演技者で、普段人前ではいい人・すごい人を演じてることが多い。普段いい人がゴミ拾って街を綺麗にしたり、パン食ってうまいなんていってもすごくいい人には見えない。普通の人はお札になった偉人くらいのことをしないとすごい人にはなれない。だから最初のキャラ設定では、キャラが引き立つ悪役のほうがザルいんじゃないかなと思う。

特技のない人は馬鹿を売りにしている

人気になるには、もちろん積み重ねてきたものやキャラも大事だろうけど、人気のあるユーチューバーって人より得意としている特技がある人が多い。それがない人は何をしているのかというと、すごく馬鹿なことをしたり、悪を演じて売りにしていたりする。

つべ見てるユーザー層ってスマホやタブレットの普及で砂粒(小中学生)も多いみたいだから、わしらが志村やDTが好きだったように馬鹿なことしてると砂粒が求めているものとマッチングして人気がでたりする。

特技のない人は本気で馬鹿になってみてはいかがやろうか!

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