ジャポニカ学習帳から昆虫が消えた 教師ら「不快」→苦渋の決断
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花でめまいがする。
あったなこんなノート。あのね張とかもあった。
尼ちゃんで、ぐぐったら全部花になってた。
見たこともないような「カブトムシ」や「クワガタムシ」のギザギザをまじまじと見るのがよかったのに分かってないな。
気持ちわるいなら、表紙が「花」のノートを選べばいいのに、なんで親が教師をクレームがつけるんだろうな。
しまむらの土下座やファミマ土下座事件を見ただろう。一番気持ち悪いのはクレーマーなんやで。
表紙の写真には多額な費用
多額な費用をかけ専属のカメラマンが海外に何ヶ月も滞在し撮影するとのことです。
この額をぐぐったら、世界のあちこちに飛び回って撮影をするから、5年毎に6,000万かかると記載されていた。
ちなみに、この表紙の写真を撮ってる人は全て同じ人だということ。
“一人でも嫌だと感じる人がいるのであればやめよう、ということになりました ”
“世界のあちこちへ取材に行くため、その度に6000万円もかかってしまうんだとか”
昆虫が消えた本当の理由は、クレームなのか経費削減なのか。
そういえば昔は、赤トンボ、塩辛トンボ、黒いでっかい蝶、コウモリが群れをなして飛んでたが、最近はとんと見なくなった。
よく考えたら、外にでないから見んわな。
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