独身にグーグルハネムーンはない。グーグルのチュートリアルは3ヶ月間 米用

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ゲームのチュートリアルは何十分で終わるが、グーグルのチュートリアルは三ヶ月間もあり長い。

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独身にグーグルハネムーンは存在しない

グーグルハネムーンの効果は、最初のサイト作成時にしか感じなかった。現在、ハネムーンが存在しないか、発動するのに何か条件があるのだと考えている。

最初のサイトと後に作ったサイトの違いは、前者はワードプレスじゃないってことと、スレッドをまとめてたサイトがいくつか存在したこと。スレには更新したページのURLが貼ってあったから、早い時期から、そこそこ古いドメインから被リンクがついていたはず。

検索上位にヒットしない生まれたてのサイトに一定のアクセス数が発生すると、価値があるサイトなのかもしれないと精査スイッチみたいなものがはいり、一時的にグーグルさんが関連したキーワードで上位にあげてくれて、上位にあげる価値があるサイトなのかユーザーの動きを調べているのかもしれない。私的にハネムーンはないと思ってる。

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三ヶ月間はチュートリアル

上の二つは比較的 最近作ったサイトだが、最初の三ヶ月間というのは、ほとんど検索からアクセスがない状態。ちらほらアクセスがあるのは、ここに更新内容を書いてたときにリンクを貼ってたからだ。

エベレストのような山になってる部分は被リンクがついた日だが、被リンクがつく前から徐々にアクセスが増えてるから、被リンクをついたことによって検索ユーザーが増えたのではなく、検索の数ページ目でひっかかるようになったから、被リンクをした人がおれのサイトを見つけたのだと思う。

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物販は100人いたら誰かは物を買う

亀ペースでも更新していれば、約三ヶ月間で検索に引っかかるようになる。三ヶ月目から100UU台で安定した。100UUってジャンルによって少ない数字だけど、おれが作ってるサイトは全部(紹介・レビュー)系だから、検索キーワードやフレーズには、商品名や疑問系のキーワードが含まれる。

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このキーワードは、購買意欲が高いユーザーがぐぐるキーワードだ。なぜなら、悩みや疑問を抱いている人に解消できる方法とアイテムを目の前に置いておけば高確率で売れる。だから、アフィにも読み手を引きこむ物書きが持ってるスキル(文章力)が必要になるし、コピーライティングが持ってる成約率を高める作法(知識)が必要になる。+アフィリエイトは検索を意識したキーワードを盛り込まなければいけない。(最初の2つは今から勉強していく)

流行のトレンドだとアクセスは増やしやすいが、100UU程度では恐らく毎日 物は売れない。でも、物販はジャンルを絞って役立つ記事を更新してたら、毎日、何か売れるか・もしくはクッキーは残せる。だから、おれのサイトはクリーナー本体が毎日売れてなくても、別の記事で紹介しているクリーナースタンドやリメイクシールやフィルターやパッドがよく売れる。単価は安いがおれはゴミと思ったものは記事にしないので、紹介したものが売れると嬉しい。

流行り物をあつかったジャンルってのは、ここでたまにあつかうニュース記事のように時期が過ぎると間違いなくアクセスが沈む。芸能や物のトレンドサイトってのは、飽き性やのうだまが死んでる人間は手をださないほうがいい。更新を止めたり更新頻度が下がると間違いなくアクセスや収益に響いてくる。

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summary

まとめ

三ヶ月間がグーグルのチュートリアル期間になってるから、候な人間はこける仕様になってる。この仕様だと、途中で投げ出して忘れたころにアクセス解析を見てアクセスが増えてて驚いたって人も多いと思う。

この裏は、今作っている晒していないサイトの0からのアクセス解析でとれるはず。ちなみに三ヶ月で100UUになるのではなく、ページの数や質によって大きくアクセス数は左右する。更新頻度が低すぎると、おれが潰した猫サイトのように三ヶ月経ってもアクセスはない。そもそもページがないと検索に引っかからない。「黙って半年更新しろ」とアドバイスする人は正しいと思う。

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