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上位に君臨しているサイト

コアアルゴリズムアップデート後に上位に君臨してい大手通販サイト

レビュー・口コミ・ランキング・おすすめ系

アフィリエイターがよく狙うこの手のキーワードは、被リンクの多い[アマゾン][ヤフーショッピング][楽天市場][価格.com]のような大手通販サイトやランキングサイトが強くなっている。また、[公式]が製品のランキングページやおすすめページを作っている場合、公式ページが上位にくることもあるようだ。

利用者の多い[ヤフーショッピング]と[楽天市場]がレビューや口コミ系のキーワードでアマゾンや価格.comより弱いのは、同じ商品を複数のショップが販売していて、商品ページが無数に存在するからだろう。各ショップのレビューがまとめて掲載されるページをつくれば、アマゾンや価格.comと張り合えるのではなかろうか。

コアアルゴリズムアップデート後上位にいるサイト

アフィリエイターの競合は七武海並の強さ

そして、アフィリエイターのライバルとなるのが[同業者]や[法人が運営しているサイト]。後者はMY-BESTみたいなサイトが有名だが、こういったあらゆるジャンルを攻めたモンスターサイトはMY-BEST以外にも多く存在し、ジャンルによっては検索結果でAmazonや価格.comをカモっていることもある。

ファーストビュー(6位以内)に君臨している法人サイトは、個人のアフィリエイターからは妬まれる存在となっているのかもしれないが、出版会社が作ったサイトなんかはコンテンツの質が高く、関連記事も多かったりするので、弱小アフィリエイターが簡単に抜けるような軽いサイトではなくなっている。

競合は大手通販サイトだけでなく、法人サイトやドメイン力の強いブロガーも存在するので、サイトのジャンルは特化させておかないと太刀打ちできない。わしのような怠け者だと複数のメーカーを扱うと新しい情報の更新と過去の情報の鮮度が落ちるので、新規でサイトを作るなら誰もが知ってるほど人気で単価の高いメーカーに特化したサイトを作るのがベストだろう。

ちなみに、他人のサイトをリライトしたようなアフィリエイターのサイトは8月のアップデートでファーストビューから姿を消したから、もはや競合といえるようなサイトではなくなった。商品を実際に購入して真面目にレビューしてるアフィリエイターよりのブロガーの記事のほうが強い。

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内部リンク

アップデート後も上位に君臨しているページ

今まで作り上げてきたページが蚊のように落とされるなか、上位を死守しているページも存在する。メーカーの製品の仕様を比較しているページだ。特に人気が高く、反応が高い[マキ太]や[ダイ村]の比較ページは動かなくなった。前後には学研やmy-bestという多くのアフィリエイターを撃沈してきたサイトが睨みをきかしている。

どうして上位に君臨しているのかというと、同社の製品のレビュー記事、関連記事、ターゲットを絞った記事に広告を貼るのではなく「比較ページ」に誘導してきたからだろう。んなもんで、上位にあげたいキラーページは、ユーザーに需要のある関連記事をたくさん作って、内部リンクで繋げたほうがよいだろう。

CT率 内部リンク

ちなみに、内部リンクしたからといって、誘導したページがすぐに離脱されるようなお粗末なページだと評価が下がる傾向があるかもしれない。例えば、わしのゴミを吸い取るサイトで一番クリック率が高い(おすすめ 掃機除)ページは2年前に更新が止まっていて、タイトルが2016年版だから速攻で離脱される(直帰率が高く滞在時間が短い)。このページは順位が14~20位なので、間違いなく検索順位を決めるアルゴリズムの要素にユーザーの動きも含まれているだろう。

はっきりと覚えているけど2015~2016年はこのキーワードで1位にいて、2017年は某ブロガーが1位にいたから、リライトしたら1位に上がった。そして、2017年と2018年は更新せずにサボってたから、途中から2ページ目に引きずり降ろされていった。一番検索ボリューム数が多くて金になるページを放置したそれがしこそが本当の不適合者でござる。

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ランキング操作

手っ取り早く上位にあげたい記事を全てのページに内部リンクする場合は、サイドバーに設置しているランキングを操作するとよいだろう。良心が痛む場合は、タイトルを「ランキング記事」ではなく、「おすすめ記事」にするとよいだろう。現在、「Recent Posts Widget Extended」というプラグインを使って特定のカテゴリに入れた記事のみ表示させている。

どのみちここに本当のランキング記事を公開しているとアフィカスにパクられてリライト記事を作られてしまうし、ここに大して収益が発生しないページを表示させてジュースを与えるのはもったいないので、手動で操作したほうがいいように思う。

ちなみに、ここに商品のレビュー記事を表示させても収益は上がらなかった。例えば、わしのゴミを吸い取るサイトだと、「おすすめの掃除機」「各メーカーのランキング」「基礎的なスペック(吸引力・連続使用時間・重量)」のランキングページを作って人気記事に表示させたほうがよかったのかもしらん。

さらに、国内電機メーカーの新製品の情報も更新が面倒になって止まってるから、サイドバーから抹消してアクセスのとれるメーカーのみに絞ったり、ランキングページを配置したほうがよいのかもしらん。