広告成果の8割はキャッチコピーで決まる。デイヴィッド・オグルヴィ

girichoco

ブラックサンダー

一目で義理と分かるチョコ

久しぶりにブラックサンダーが売れてたと思ったらバレンタインデー。おれも買うんだった。よくバレンタインデーは菓子屋のマーケティング戦略みたいなことが言われてるけど、このブラックサンダーのキャッチコピーは特長や利点が入ってるわけじゃないのに2月にみると購買意欲が沸いてくるし、一度見たら忘れられない、いつ見ても不思議で秀逸なキャッチコピー。

こういう惹きつけるキャッチコピーはアフィにも必要。おれも上手いキャッチコピーが作れるようになりたい。なぜならキャッチコピーは広告成果をだす上で最も重要な要素と言われているし、広告を読む読まないはキャッチコピーで決まると言われている。このキャッチコピーはサイトやブログのタイトルと似ている部分がある。キャッチコピーのテンプレ本みたいなのも購入したけど、秀逸なキャッチコピーや見出しを見たらメモするようにしてる。

広告のキャッチコピーや見出しには特長ベネフィットを入れるのがいいんだってさ。見出しの役割は(コンテンツを読んでもらうため)と(長ったらしい文章の威圧感を緩和するため)と(飛ばし読みされても内容を伝えるため)って偉い人が言ってた。見出しに特長やベネフィットをいれるってポイントは物販アフィでも応用しなければいけないと思った。ベネフィットは商品やサービスを利用して得られるメリット。記事を読む読まないは一瞬で決まる。それを決めるのがキャッチコピーやタイトル。

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