日付 | 曜日 | UU/PV |
12/24 | (月) | 2,782/3,987 |
12/25 | (火) | 2,460/3,524 |
12/26 | (水) | 2,321/3,398 |
12/27 | (木) | 2,194/3,204 |
12/28 | (金) | 2,090/3,060 |
12/29 | (土) | 1,725/2,536 |
12/30 | (日) | 1,834/2805 |
穴を開けるサイト
1文字もはやしてないでござる。来年中には沈むだろう。
日付 | 曜日 | UU/PV |
12/24 | (月) | 9,523/18,176 |
12/25 | (火) | 6,614/12,693 |
12/26 | (水) | 6,235/11,747 |
12/27 | (木) | 5,443/10,526 |
12/28 | (金) | 5,133/9,735 |
12/29 | (土) | 7,694/14,633 |
12/30 | (日) | 8,307/15,584 |
ゴミを吸い取るサイト
添削のみ。1文字も生やしてないでござる。
日付 | 曜日 | 収益 |
12/24 | (月) | 44,886ペリカ |
12/25 | (火) | 49,624ペリカ |
12/26 | (水) | 18,404ペリカ |
12/27 | (木) | 16,210ペリカ |
12/28 | (金) | 19,796ペリカ |
12/29 | (土) | 17,339ペリカ |
12/30 | (日) | 17,116ペリカ |
収益
183,375ペリカ稼いだでござる。ここのところ、蜂社経由でゴミを吸い取る機械が売れるおかげで収益は潤っていたが、26日以降は直営ストアのクリスマスセールが終わりパタリと売れなくなってしまった。「飛ばない蜂はただの…」なにも思い浮かばぬ。
だがしかし、初売りセールが1月1日から始まることを公式ページで予め確認していたので、年末はセールの情報が掲載されるまでRIZINを見ながら寝ずに待機した。そして、深夜にセール情報の内容を確認してから、比較的新しいモデルの「レビュー記事」と「比較記事」にセール情報を掲載。カウントダウン前後に睡魔と戦いながら更新した甲斐もあり、元日は10台も売れたでござる。なお、初売りセールは一週間続くので来週は安泰だろう。
堀口恭司vsダリオン・コールドウェル
9月に癌で亡くなったKIDの姉者は勝ったものの、愛弟子であるアーセンが負けたので、堀口には勝ってほしかったが、なかなか苦戦していてハラハラする展開だった。とにかくダリオンはメンヘラ女のようにしつこく絡みついてきて、堀口は振りほどくのがやっとで劣勢状態が続いた。一瞬でも隙を見せると得意のサブミッション(関節技,絞め技)を決められて闇の世界に引きずり込まれそうな雰囲気の中、逆にダリオンが見せたわずかな隙をフロントチョークで締め上げてタップアウト。この試合がトリでもいいくらい見応えのある試合でした。
那須川天心(8オンス) VS フロイド・メイウェザー(10オンス)
これが体重差であり、技術の差であり、スピードの差であり、反射神経の差であり、そして、努力を積み重ねた差の違いである。しかし、負けるのは分かっていてもメイウェザーは現役を退いた41歳のおじさん。グローブにも2オンスのハンデがあったにも関わらず、ここまで大きな差が開く試合になるのは予想外だった。5階級制覇、公式戦50戦無敗(27KO)という戦歴は伊達ではなかったでござる。
実力の差はイーストブルーで戦った「ゾロvsミホーク」並。そして、天さんの転がり方はブラジルのネイマールさんを彷彿させ、もはや八百長試合かと思うほど。トリの試合があまりにも早く終わってしまったので、同じ試合が最初から最後までリピートされた。ギアを1速に入れただけで、転がされた天さんは相当な屈辱を受けただろうが、どんな世界でも大成する人は、どん底の境遇に陥ってからの行動力が一般人と違うので、これをバネに頑張って頂きたいデス。
色んな意見はあると思うけど、
メイウェザーが天心にトロフィーあげたこととか、賞を受け取らなかったことになんの違和感もないわ。#RIZIN#天心#メイウェザー#天心VSメイウェザー pic.twitter.com/QztmWyYU88— エムゴリ (@kumagai151) 2019年1月1日
あちらさんからしたら「こんなわけのわからん団体のトロフィーを飾ったら家のトロフィー台が腐るわいセイ!」みたいな感じじゃないかな。たんと要求された悪役を演じて、しっかりTMTの宣伝をする。まさにプロフェッショナルケイスケホンダ。仇はユリー・チャコフスキーを倒した花山薫さんがとってくれるだろう。これは漫画(刃牙)の世界じゃないと勝てないでござる。
Byフロイド・メイウェザー・ジュニア
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