年末ジャンボに長蛇の列

等級等当せん金本数
1等700,000,000円25本
1等の前後賞150,000,000円50本
1等の組違い賞500,000円4,975本
2等15,000,000円500本
3等1,000,000円5,000本
4等10,000円500,000本
5等3,000円5,000,000本
6等300円50,000,000本

1等・前後賞合わせて10億円が当たる年末ジャンボ宝くじが24日から全国一斉に発売されました。

1等・前後賞合わせってなんぞ

なるほどガッテン、連番で購入して当てないと10億円(1等7億+前後賞3億)もらうことができないということだよな。だが、バラで購入して1等が2枚あれば14億になることだってありえるかもしれん。わしは1等の7億を当ててアフィをやめる。辞めて一生寝る。もう辞める準備はできた。

110万以上あげると贈与税が発生する

ちなみに、宝くじに当たっても税金は発生しないようだ。だがしかし、人に110万円以上あげると、もらった人は贈与税というものが発生するらしい。だから、例えば家族と山分けする場合は、家族全員で金をだしあって宝くじを購入したことにして、家族全員で銀行に当選金をもらいにいけば贈与税が発生しないらしい。

実際に家族で購入費用を出し合ってたとしていても、一人で当選金をもらいにいったら、分けた家族に贈与税がかかるらしい。いきなり個人の口座にうん千万とか入ったり、大きな買い物してでかい金が動くと税務署の目につくだろうから、みんなでみずほ銀行に行かんとやな。

タイムマシーンがあったら、当たりくじの番号をメモって当たりくじを買いに行きたい。それでもはずれるかもしれんがな!

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