世界デビュー
上は、毎日更新しているの新しいサイトのアクセス解析。ほとんどおれのアクセスで人が全く来てない状態だけど、最近○十人とか人が来てるみたいなので、期待してリンク元を見たら中国やロシアのリファラースパムサイトに飛ばされたという!
おれは、現在グーグルハネムーンが存在しないことと、真面目な記事を書いても3ヶ月間は検索から人が来にくいという証明をしたいから、このアクセス数をレポートに反映させないようにした。
手順はアナリティクスのレポート画面上部にある[アナリティクス設定]のタブをクリック。左の項目にある[全てのフィルター]からドメインを指定すれば簡単に弾けた。設定方法はイワシさんのページが分かりやすく助かった。
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ピンポンダッシュ
アフィはじめてから、ブログやSNS自動巡回ソフト(足あとツール)の存在を知ったけど、おまえらのやってることはピンポンダッシュと同じだぞ。家のベルが鳴って扉を開けたら誰もいないという。
おれは最初そのツールの存在を知らずに全く興味のない漢方の糞記事を読み続けたり、そのブログにある広告から気をつかって買い物までしてたからな。相手が事実を知ったときの気持ちを考えろ。
おれがグーグルならこんな無意味なアクセスを飛ばしてくる糞サイトは二度と検索に引っかからないように圏外に叩き落とす。おれはロシアの巨乳の姉ちゃんのブログから人が来てると思ったんだ。一回滝行でもして心を入れかえなさい。
コメント
いつも参考させてもらってます。
スパムでは原則的にSEOには影響がないと言われているけど、試しに何の対策もしないでほったらかしていたら順位は下がった。ちなみに記事は隔日で更新していた。グーグル的にはスパム対策をしなければスパムを受け入れたとかんがえるのでしょうか。いずれにせよ、スパム対策はしっかり行ったほうがよさそうですね。
ありがとうございます。自分がグーグル様なら、グーグルユーザーのアナリティクスのデーターを元に無意味なアクセスを飛ばしているサイトは圏外に飛ばしますね。
逆にスパム対策をしていないサイトの順位を下げるという発想は考えつきませんでした。順位が落ちた原因は分かりませんが勉強になりました。自分にとっても迷惑になるので対策しておいて損はないですね。
お返事ありがとうです。
悪徳SEO業者なんかは数1000単位でサイトを所有して、特定のサイトにいっせいにリンクを貼ってサイト潰しをするみたいです。おそロシア。
そういった場合の対処法は「ウェブマスターツール」で被リンクをリストアップして、グーグルの「リンク否認ツール」で「品質の悪いリンク」として送信。現状ではこれが精一杯だとおもいます。
勉強になった!
自動巡回ソフト探してたらこの記事出てきた
ブーメランか