2023/7/24~7/30 アクセスと収益

穴を開けるサイトのアクセス数

集計中

日付曜日UU/PV
7/24(月)1,801/2,225
7/25(火)1,756/2,225
7/26(水)1,799/2,273
7/27(木)1,745/2,167
7/28(金)1,646/2,035
7/29(土)1,661/1,987
7/30(日)1,772/2,236

備忘録

24日:なにもしてないでござる
25日:記事作成中のまき
26日:なにもしてないでござる
27日:なにもしてないでござる
28日:動画編集のまき
29日:なにもしてないでござる
30日:なにもしてないでござる
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ゴミを吸い取るサイトのアクセス数

集計中

日付曜日UU/PV
7/24(月)2,586/3,305
7/25(火)2,569/3,281
7/26(水)2,423/3,060
7/27(木)2,486/3,198
7/28(金)2,337/3,040
7/29(土)3,157/4,061
7/30(日)3,801/4,896

備忘録

24日:なにもしてないでござる
25日:なにもしてないでござる
26日:なにもしてないでござる
27日:なにもしてないでござる
28日:なにもしてないでござる
29日:なにもしてないでござる
30日:なにもしてないでござる
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今週の収益

ここに名前が表示されます
ここに名前が表示されます

今週は60,403ペリカ稼いだでござる。

ほぼ高校球児を見てた。
敬遠なしにしてほしいな。
松井秀喜が甲子園で4連続敬遠くらったとき、癇癪起こさずに淡々と一塁に向かう姿や、チームメンバーが必死に点を取り返そうとするシーンには心打たれたけど、やっぱり真剣勝負で正々堂々と勝負してくれないと見応えがない。
MLBで連続敬遠されてる大谷もかわいそうだし、ファンでなくとも面白くないと感じているんじゃなかろうか。

備忘録

24日:-
25日:FANZAの「金粉VR 完全主観」を1時間くらい見た次の日、また近くの文字や物に焦点が合わずにボヤけたので、亜鉛で視力が回復したのは間違いであった(VR控えてた効果だったのかも?)。ただ、暗い所では目が見えにくくならなかったので、そっちは亜鉛の効果と考えられる。10年以上PCに1日中張り付いてても視力の低下を感じなかったのに、数年で視力の低下を顕著に感じたVR恐るべし!“VRをやれば視力が上がる”という都市伝説はウソだと思う。よくよく考えると、あんな至近距離で眩しい光を浴び続けてたら、眼精疲労するのも当然か。おそらく、Apple Visionでデスクワークしたら、1年で視力が低下する危険性が大きいと思ったデス。Quest用のブルーライトカットするフレーム買おうか…。

27日:消しゴムマジック!
わしもこれで家の敷地に生えた木を枯らすか。なんか、10年くらい前に謎の植物が生えてきて軽視してたんだがしかし、最近、家が薄暗いから窓開けて見たら木になってんの。しかも、幹がけっこうな太さになっているうえに、家の高さと同じくらいまで成長してるという(桐並の成長速度)。木って手のこで切断しても、大きな音がして近所迷惑になるだろうから、轟音がする台風が夜中に通過する際に、誰にもバレずにぶった切ろうと台風がくるの待ってたんだが、除草王で枯らしてみるか。でも、気づかないうちに枯れて倒れると危ないから、やっぱりマキタの電動式チェンソーを買って、勢力が強い台風がくるまで待つか、ビッグモーター前に移植するか。いやはや、めんこいときに摘んでおくべきだった。フリーザだけではなかった…甘かったのは。

28日:千葉大会(決勝)習志野7ー8専大松戸
乱打戦でサヨナラ負けしたんかい(かわいそうに)。プロから注目されている専松のエース(平野投手)が不調で登板してなかったから、勝てる要素大きかったのに残念だろう。接戦だったから、習志野が後攻だった場合、レッツゴー習志野効果も攻撃の後押しをして勝ってたのかも。しかし、公立が甲子園に来たら来たで、吹部/バトン部(200人↑)や応援団のホテル予約や資金調達に四苦八苦するんだろうなーと思って調べたら、コロナ前(2019年)に甲子園に出場した時は、千葉から兵庫まで夜な夜なバス移動して、試合が終わるとUSJに寄ることもなくトンボ帰りするという殺人的スケジュールをこなしていたようだ。てか、平日の地方大会になんでこんなに人が集まるんよ。

29日:大阪大会(準々決勝)大阪桐蔭3-2箕面学園

桐蔭相手に好試合でよかった。球速が並以下でもコントロールが良い軟投+守備力高いと好試合になるという。高校野球は投手の四球・死球や野手のエラー1つで大きく流れが変わるパターンが多いから、不調の大エースを登板させなかったり、堅守できる野手が求められる理由がよくわかる試合だった。なにやら球場によって楽器を使った応援が禁止されているようだ。桐蔭は吹奏楽名門校みたいだから、楽器の応援が許可されていた場合、さぞ現場は盛り上がったんだろうなと。多分、音の小さい楽器の音はTVでは聴こえないようで、至近距離で撮られたものと比べると演奏の音が全然違うことに気づいた。ちなみに、巨大なカタツムリみたいな楽器は、金属製が100万/白い樹脂製が60万と、学校が所持している楽器にも格差を感じた。

30日:大阪大会(決勝)履正社3-0大阪桐蔭

これまで戦ってきた弱小には大量得点をとれたものの、変化球のキレと快速球に的を絞れずに撃破される。ラスボス枠として大阪桐蔭には勝ち進んでほしかっただけに残念。先日の試合もそうだったが、打撃力の弱さが浮き彫りとなった。400パターンを投げられる投手映像付きの最新ピッチングマシンを使用しても、バッティングを極めるのは難しいようだ。今年は甲子園常連校が次々に敗退し、甲子園初出場の高校が多い。一体どこが化け物じみた仙台育英を打ち破るのか…。個人的には甲子園の決勝には、地元民で構成された公立校が勝ち抜いてきてほしい。

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