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この記事の最終更新日は 2015年8月8日 です。現在は状況が異なる場合がありますので予めご了承ください

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12歳のゴーディは、オレゴン州のキャッスルロックという田舎町に住んでいた。仲の良いクリス、テディ、バーンの3人とは強い仲間意識で結ばれていた。皆、何かしら家庭内に問題があり憂鬱な毎日を送っていた。ある日、30キロ先の森に列車にはねられたまま放置されている死体があるという噂を聞いた4人は、早速死体探しの冒険旅行に出かけた。

Stand By Me

小学生の頃にちらっと見た記憶があり、少年たちが木の上に作った小屋で煙草を吸いながらトランプをしているシーンしか覚えていない。ずっと見よう見ようと思い続け30代となった。改めて見ると大人になったおれ+引き篭もったおれには切ない映画であった。

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そういえば、あの頃は友情が全てだった

おれも糞餓鬼の時代には友達と山に秘密基地を作ったり、リュックを背負って知らない土地に冒険にでたり、どうあがいても勝てない上級生がいたりと、懐かしい思いになった。大人からするとくだらないことであっただろうが、その時分にとって全てが重大なことであった。

この映画のメンツでは、深刻なエラーが発生している家庭環境の子もいるけど、この糞餓鬼の頃というのは、家柄とか頭のスペックとかそんなものは一切関係なかった。右や左とかも存在せず目の前にいる友達(友情)が全てであった。

その後、学校が変わったり、就職したり、彼女ができたり、価値観の違いなど要因は様々であろうが、友達は入れ替わっていく。でも、おれの場合、引き篭もる寸前まで常に交友関係が続いていた親友というのは、この頃にできた仲のいい友達だった。

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あの12歳の時のような友達はもうできない。もう二度と…

主人公は作家となり最後のシーンで化石のようなPCに「あの12歳の時のような友達はもうできない。もう二度と…」とタイピングする。今ならそれがどういう意味なのか理解できるけど、少年時代を捨てて大人となっていなかった小学生の頃のおれがみてもちゃんと理解できなかっただろう。

最近、「仕事で人間関係に希望が感じられずネットで友達が欲しい探し方教えろ」みたいなコメントがあったけど、残念ながらおれは卑屈なユーザーが集まる2chしかわからない。年をとったり、ネットで見つけようとしても深い友達を作るのは難しいと思うから、コミュ力つけて恋愛したほうがいいと思う。コミュ力は蓄積型のスキルだから高めることはできるはずだ。
ちなみに、もし「彼女がいる」というレスが返ってきたら、闇の力を使って地球をこっぱみじんにするだろうからスルーしていただきたいでござる。

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家も家庭では深刻なエラーが頻繁に発生してたポンコツだったから、おれは過去に戻りたいとは思わない。全て思い出としてとっておきたい。

テディの飛びっぷりがよかった。
DMMの広告作ったった。

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-完!-

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