密林社から2月分の紹介料(21万ペリカ)が振り込まれとった。
50,000ペリカを家に入れた。
東芝の掃除機が買おう。これで大方のメーカーが揃うから、どんな質問がきても自信を持って紹介できる。
1号機は武器っぽい。これはゴーストバスターズとかガンダムあがりの輩をターゲットにした掃除機なんだろうな。笑顔がいいじゃないですか。なんか丸大のボンレスハムを食べさせたい。できれば買いたくない。
2号機は武器から掃除機らしくなった。いわゆるダイソン。物やサービス作っている会社って、差別化されたことを真似しないとシェアを奪われるから物真似することに対して何も思わないし、いいものはスタンダードになって逝く。
ただの物真似だとパクりになってしまうから、ここから他社にないどういう特長を加えるかみたいな知恵比べが重要になってくる。これは家電だけじゃなくてアフィ、ブロガー、ユーチュバーも一緒じゃないかな。
真似されて良かったわいな!逆にオリジナルはうちだよみたいな売り方ができるし、パクられた=認められたっていうのも1つの考え方だけど、果たしてそんなポジティブになれるのか。
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