絶大な人気を誇るYouTuberの「HIKAKIN」に画像を無断で不当に使用されたという人物が名乗り出て、騒然となった。先月、「このドレスは何色なのか」と世界中で話題になった。人によって青と黒に見えたり、白と金に見えたりするというのだ。この件をHIKAKINも2月末の配信で扱ったが、その時に使用したイラストが問題視された。(略)
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わいらも真面目なサイトを運営するときは気をつけんとね。おれもよくここでカイジやヤムチャが死んだ画像を無断で貼るけど、アドンセンスにアボンされたら元も子もない。ちなみにこのツイート、蕁麻疹がでるような文章だった。間違いなく深堀りしたらおれと同じように無断でうpしたアニメや雑誌の写真がでてくるだろう・でてきた。文面からおれのようなひねくれた性格が見えてくる。
おおぐんたまがYoutubeに変わっただけ
ヒカキンの動画は年齢下げた目線で商材、構成、編集を見てるとおもしろいと思う。2chやツイッターからネタ拾うようになったのかと、偶然この動画も視聴したけど、声をテキストにしたら良い記事になるんじゃないかと思った。
昔はつべがなくて、ネットにいた10代の子供たちが見たり聴いてたりしてたのって「おおぐんたま」みたいなふざけた「FLASH」や「ねとらじ」?あれが今はようつべに変わっただけじゃないだろうか。今の子はあんなの見るより、ユーチュバーの動画を視聴したほうがおもしろいだろうし。
ヒカキンを刺す蜂たち
これを叩いてる人間って、大半がおれのようにひねくれた大人だと思う。内容が容姿やファン層を叩いたり、トップ画面のサムネがうざいとか稚拙杉る。もはや嫉妬にしか見えん。おまえらも大人がつまらんと思ってたコンテンツで笑ってた時代があったはずだ。こんな文句ばっかたれてる人間は、おれのように花の蜜を集めずにサボる屑ミツバチとして人生が終わる。
蜂の集まる場所に蜜をぶん投げる屑
トップ画面のヒカキンのサムネがうざいなら、2chやツイッターに「うぜー」と書くより、『ヒカキンをトップ画面から抹消する方法』みたいなターゲティングしたタイトルで、親切に消し方を解説したページを真っ先に作ってAds貼ったほうが、間違いなく毎日のブラックサンダー代(税抜30円)くらいは稼げる。引き篭もりはヒカキンうぜーって思ってる蜂の群れに蜂蜜をぶん投げて生きるしかない!
蜂を集めてる場所や人を叩くより、ブンブンと羽音がしてる所になぜ蜂が集まってるのか理由を調べる癖をつけたほうがいい。集客の仕組みのヒントが得られると思う。ヒカキンの「オフ会子供しかいねーw」とか言われてるけど、意図したものか分からないけど、彼がターゲットを子供に絞っていたなら大成功じゃないですか。
「バズる」「バズった」とは?
マーケティングという概念はアメリカで生まれてるから、カタカナの出現率が多くて意味を暗記しないと話がのみこめんからかなわん。
今日は「バズる」という言葉の意味を知ったから、申し訳ないが人を蜂に例えて日記を書いてみた。ミツバチの羽音の聞こえてくるバズるコンテンツ(花畑)を作って立派なオオスズメバチになろうやないか。
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