ターゲティング
サイトから商品の特徴と機能、ブログから商品をレビューして比較表へ誘導するスタイルだったが、今 掃除機のサイトでやっているように、こういったターゲットを絞った記事を書かなければいけなかった。
例えばドリルビットであれば、特徴や独自性を紹介して終わるんじゃなくて、「樹脂に穴を開けるドリルなら○○」とか「鉄に穴を開けるドリルなら○○」「大きな穴をあける先端工具なら○○」とか、そういった記事をブログから書いて誘導したほうがもう少し収益があがっていたと思う。
自立
最近メールをもらって気づいたことであれば、シャープが新発売したクリーナーなら「自立するコードレスクリーナーなら○○」みたいな感じでターゲットを絞った記事も書けると思う。
チラシのターゲティング
チラシも小規模ビジネスの場合や競合店が多い場合は、ターゲットを絞ったほうが成果がでやすいようだ。例えば整体サロンならターゲットを欲張ったチラシの内容より、腰痛専門のチラシにしたほうが、腰痛で悩んでいる人はそっちの整体店を選ぶかもしれない。何百枚配って来店した人数が数件だったとしても、ずっとリピートされれば黒字になる。
ネットに強い弁護士
2chで個人情報が書かれてすぐに削除したい場合、一般人は弁護士を雇うかもしれないが、タウンページやネットで法律事務所を調べたときに、普通の「○○法律事務所」より「ネットに強い弁護士!」みたいなヘッドラインがあったほうが強そうだし頼りになりそうな感じがする。
紙の営業マン
チラシと同じことしてもアクセスはとれないかもしれないけど、DIYや掃除機は特化サイトだし、ある程度長く更新してきた実績がある。グーグル様から新しいドメインより信頼を得ているはずだから、最近 ダイソンを売ったように、そのジャンルのキーワードだと釣りあげられる可能性が高い。
SEOに関しては関西弁が利く。接続詞に色んな種類の関西弁をふんだんに使ってロングテールSEOを狙う。文章全体も関西弁のほうがいいけど、分からない人は文末の表現を関西弁するだけでおkやで。これを守ればSEO対策できる。
動画のチラシのターゲティングの設定のノウハウはアフィでも使える。(マーケティングツール全てで使える)チラシは金がかかるけど、ブログは金がかからないから、色んなターゲットを設定したチラシをすぐに打てる。チラシは一瞬でゴミ箱に捨てられるけど、ブログの記事はネットの壁にずっと貼り続けられる。
猫の毛もまっしぐら
マーケティングを勉強すると思考が変わり頭が柔らかくなるから色んなターゲットが見えるし探しやすくもなる。答えを本当に正確に知っているのは客。それは分かっていたけど、DIYのほうは誰も知ってるような記事を書くのに抵抗があったし需要がないと思っていた。
でも、問い合わせの内容は誰でも知ってるような質問の内容が多い。素人は知ってて当たり前と思っていたことが分からなかったりするのだ。DMMの熟女チャンネルじゃなくて素人チャンネルに入るべきであった。
猫の抜け毛におすすめのコードレスクリーナー
http://makita-cleaner.com/cordless-cleaner-for-pet/
ハウスダストを吸い取れるおすすめのコードレスクリーナー
http://makita-cleaner.com/hokori-dust-cleaner/
コメント
サイト作ったんだけどアクセス数が伸び無い。どうしたら良いのかアドバイスをくださいな。
おれはまだアドバイスをできる人間じゃないし、情報がないとアドバイスはできない。
立ち上げたばかりサイトなのであれば、人がくるまでにどうしても一定の時間軸がかかる。
この人がこない間は不安になるし、投げ出したくなる気持ちも分かる。でも成功しているサイトはこの期間を乗り越えている。没っても何度もチャレンジしている。
黙って毎日三ヶ月更新しよう。その後アクセスが発生しないのであれば糞サイトと認定されたってことだから、サイトを修正するか、次のサイトを作ったほうがいい。
おれも公開していない分を合わせると糞認定されたサイトが3つある。全てのサイトで成果をだしているわけではない。がんばろう。
googleのチュートリアル
http://urakota.net/tutorial-clear
http://urakota.net/report-2015-6
http://ameno-hi.com/archives/4016
クズと成功者の違い
https://youtu.be/07vKcaN0MNg?t=15
ありがとう。
頑張ってみるぜ。