“アマゾン チェック甘い”
自社の商品サイトへの児童ポルノ写真集出品を放置し、販売を手助けした疑いがあるとして、愛知県警がネット通販大手「アマゾンジャパン」(東京都目黒区)を児童ポルノ禁止法違反(提供)のほう助容疑で家宅捜索した事件で、摘発された業者が「他の通販サイトでは出品できなかったのでアマゾンに出した」と供述していたことが捜査関係者への取材で分かった。
http://headlines.yahoo.co.jp/
アフィカスサイトなみのチェックを
1994年に小さなインターネット書店を開業したアマちゃんだったが、今では誰もが知ってるとんでも!規模・流通額を持つショッピングモールまでに成長した。
アマゾンには、たくさんのショップや個人が出店しているから、2日前の記事を見たときは商品のチェックも大変なんだろうなー。とは思っていた。けれでも、この記事をみてたら他の通販サイトでは出品できなかったと記載されているから、ロリコン幇助行為として見られても仕方がないか。
アマちゃん、わいらのサイトはレントゲン取ったみたいに審査チェックが厳しいのにひどいやないですか。貸してる駐車場(スペース)を放置して、何が起こっても知りませんみたいなモラルのないサイトにはならないでほしい。2chや昔のニコニコのことだよ。
ヤフーショップング出店数、楽天を超える
そういえば、Yahoo!ショッピングの出店を無料にしたヤフーは、楽天市場の出店数を超えたってホリエモンが言ってたけど、稼動しているショップがまだ少ないから商品数では大きな差がでているようだ。
価格を比較するときにYahoo!ショッピングを見ることがあるけど、楽天よりヤフーで出店してる店のほうが安いこともある。
ちなみに安いショップを探すときに「価格com」利用する人が多いけど、あそこは商品を登録するのに金がかかるから、安い商品=価格comとは限らない。
●出店数※2014年 (9月末時点)
Yahoo!ショッピング:19万3000店
楽天:4万1000店●扱われる商品数※2014年 (9月末時点)
Yahoo!ショッピング:1.2億点
楽天市場:1.5億点ヤフー、「初の減益」でスマホ時代に試練
対楽天では出店数で勝ち、商品数で負ける
http://toyokeizai.net/
価格.comサイトの起業[編集]
創業者の槙野光昭はパソコン周辺機器メーカーに入社していたとき秋葉原に足しげく通って、店頭の値段をチェックする営業経験を得て秋葉原などのパソコンパーツの値段を一覧で知ることのできるサイトがあれば便利だと思いつきサイトを立ち上げた。サイトを立ち上げた当初はインターネットから調査収集し、手作業で更新していた。
そのうちにサイトの知名度が上がり店側としても「価格.com」に登録したほうがメリットを感じるようになり、店側が店頭価格を登録するシステムへと変わっていった。カカクコムWikipedia
やっぱ便利(役立つ)サイトを作らないといけないんだな。ちなみにぱくってもぱくられても同じものにはならずに個性がでるんだって。オリジナルを追加して差別化しろとかって脳科学の人や偉い人が言ってたわいな。
今から、顔洗って、ごはん食べてサイトの更新をする。
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