@ようつべ:(約48K)
@無効(約0.1K)
5月22日にAdSenseからもやし代(約73k)が振り込まれたでござる。
4月からWEBサイトやYoutubeの収益はコロナの影響なのか単価が下がりはじめた。ASPを介している広告主の広告停止や報酬ダウンの報告も4月から多くなったし、つい最近ドスパラの料率も下がったとメールがきてた。アフィリエイターでコロナ禍の影響で収益が下がった人はおそらく4月頃からが多いのではなかろうか。
そういや馬鹿だから2月頃に中国で村に人を入れない番人や警察が密になって麻雀をしている住人の家の麻雀卓を破壊する動画、そしてダイヤモンドプリンセス号の報道を見ていたときは新型コロナウィルスを楽観視していたが、3月~4月にかけてようやくコロナウィルスは危険なものだと認識、4月16日には日本でも緊急事態宣言が全国都道府県に拡大された。
政府がまとめた月例経済報告でも4月から急速に景気が悪化しているが、アフィリエイトの発生は確定するのがアドセンスで一ヶ月後、他は二ヶ月後だから、もしコロナ禍の影響で収益が下がったのであれば、5~6月くらいから持続化給付金の申請をしたほうが辻褄を合わせやすいのではないだろうか。状況次第では今は安泰でも収益が減少する可能性もあり。
持続化給付金は課税対象なので賛否はあるが、経費として全額溶かせば相殺できるので、条件を全てクリアしているのであればもらっておいたほうがお得である。アフィリエイターであれば、今後Youtubeを並行するプレイヤーも多いだろうし、エンコードが早い30万以下のPC、サイトや動画を確認するためのスマホ、20万円台のハイアマチュアモデルの一眼カメラ等を購入すれば年度に一括して経費計上できる。給付金が満額だったとしても、商材費、外注費、広告宣伝費でアイスのように溶かすことも可能だろう。
経費の注意点は、経費で落としたPC本体とモニターを接続して使用すると1単位として数えられるので、合計金額が30万を超えるとその年度に経費として一括償却できない。これはPCに接続するマウスやキーボードのような周辺機器も当てはまった記憶がある。
ちなみに、持続化給付金の申請期間は2020年2年5月1日~2021年1月15日までなので、もし年内に経費として使い切れないようであれば、来年に給付金がもらえるように申請日を遅らせたほうがよいだろう。おわり
コメント
持続化給付金を経費として相殺するってどういう意味なんだろう
雑所得として計上して、経費でその分を全額使えば、
実質無税ってことなのかな
分かり難くてすまぬうさぎ!
特別定額給付金(10万円)は非課税だから、最新のファミコンを買おうが貯金しようが損はしない。
一方の持続化給付金は課税対象となるので、収入として計上しなければいけないので税金が課せられる。
なので、仰るとおり振り込まれた持続化給付金を全額経費として使い切ればその分の税率を支払わなくて済む。
アフィリエイターなら仕事で使うものをアップグレードしたり、今後仕事で必要になるものを買い足したり、外注等で簡単に使い切ることができるから、給付条件をクリアしているならもらっておかないと損だよねって話。
でも、持続化給付金が残ったらその分に税率乗じて払わないといけないので、年内に使い切る自信がなければ来年給付してもらえるように申請日を調整したほうがよいかもと…
https://www.meti.go.jp/covid-19/jizokuka-qa.html