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リゼロ 感想

続きは原作読んでねってことですかい

尼プライムにある『Re:ゼロから始める異世界生活』リゼロの1期を見終わったけど、途中で終わってしまってようでござる。アニメって原作の途中で終わるときがあるから痛い。どうやら去年にTVで流れたアニメのようだ、2期はよ。続きや他キャラの能力が気になるから、踏み込んだことがないライトノベル(小説)を買って読んでみたい。

このアニメは主人公が悲しい死に方を繰り返すから、涙腺のパッキンが劣化した年のせいか何度も泣いてしまう。また、主人公のスバルきゅんが、何度も死に戻りを繰り返して違う行動をとるから、ツンとしてた好かない他キャラクターのデレったとこを見て好きになったりして、登場人物がみな愛くるしくなる。

レムさん

感受性豊かな人は男女関係なく、悲しい過去を持ち、エミリアたん一筋のスバルきゅんを何度も体を張って守ってきたレムりんがスバルきゅんをふってからのふられる回で完全にハートを射抜かれることだろう。特にこの18話のスバル君とレムの長いポエムは秀逸+体がかゆくなる。わしが商人なら、この青髪メイド(レム)の人形やグッズを重点的にさばくだろう。

「ここから始めましょう、一から…いいえゼロから」

ヴィルヘルム・ヴァン・アストレアさん

厨二脳の男はホルモンマニアのエルザさんを追い払ったラインハルトさんに落ちた後、白鯨攻略戦のヴィルヘルムさんの廃課金っぷりの強さに不倫する。アマゾンダンボールをカッターで切断するかのように、クジラを斬りながら走る勇姿は爽快。途中、黄色い花を咲かせた雑草に見とれてる隙に鯨に食べられるものの、老体にどんなMOD(改造データ)いれてるのかしらんが、背中を突き破って再登場するタフっぷり。

テレシア:「花は、好き?」

ペテルギウス・ロマネコンティさん

そして、変人は奇行奇言かつザッピングするように喜怒哀楽が切り替わるペテルギウスさんに堕ちる。家は代々無宗教だが、イナバウアーしながら脳が震える彼の狂気っぷりを小学生の時に見てたら、間違いなく頭巾をかぶって「魔女教・大罪司教(怠惰)」に入信していたことだろう。嫉妬の魔女にハートを掴まれなかった最期のペテルギウスさんの姿は、進撃の巨人で出てきた4足歩行の奇行種や、もののけ姫で祟り神になったおっことぬしさんを彷彿させ少し哀れでもあった。

「油断怠慢すわなち怠惰!脳が震えるぅ」


初期のEDで流れる音楽「STYX HELIX」は反則だった。