すてま チューバー

ゲームの評価を上げるために密かにワーナーがYouTuberに金を払って好評価のゲームプレイレビューをしてもらっていたことが発覚 – GIGAZINE
http://gigazine.net/
今回明らかになったのは、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントが2014年に発売した「シャドウ・オブ・モルドール」というゲーム。
「ロード・オブ・ザ・リング」と「ホビット」の世界が描かれていて、PlayStation 4、PlayStation 3、Xbox One、Xbox 360、Steam用に作られました。
連邦取引委員会が発表した内容によると、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントは影響力のある複数のユーチューバーに金を支払っていて、
その中にはYouTubeの動画投稿で世界トップクラスの稼ぎを得ているPewDiePie氏の名前が挙げられています。
また、実際にユーチューバーたちにお金を渡してゲームレビューを依頼していたのはワーナー・ブラザースが雇ったPR会社とのこと。

修正依頼がきたら喜んで契約を切って紹介汁

企業から金を詰まれて宣伝頼まれると欠点が言えなくなる。ASPでも悪い部分を書くと修正依頼がくることもあるようだ。売るための広告だから仕方のないことだけれど、書きたいことが書けないと体験談を売ることができない。

だから、わしはレビュー依頼が来ても全部断ってる。広告収入で商品を購入できるようになったから、自分で買って辛口レビューすると伝えてる。Aの欠点伝えて、Aの欠点を解消しているBを売ったほうがアドレナリンがでるし、ユーザーのためにもなる。

あと、最近よくあるAMAZONのレビュー依頼はシカトしてる。あのなんのウリもない商品はなんなんだろうな…

ウームのユーチューバーがよく自分で買ったアピールしてるけど、一回ステマしたらもう信用性なくなる。生活できるくらい稼いでるんだから、あんな輪になって興味もない商品持ち上げる必要ないと思うんだけどな。“好きなことで生きていく”のがユーチューバなんやろう。でも、逆の立場だったら利用したいな、やはり影響力が大きい。

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