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この記事の最終更新日は 2016年7月28日 です。現在は状況が異なる場合がありますので予めご了承ください

poricsha

レビューも見ずに買いそうになった商品

おれは一番最後に風呂に入るから、入浴後、全裸で風呂を洗う。かがみながら掃除するのは大変だし、柄の長いブラシもあるけどあまり力を入れられない。TVの通販番組で(フォー)ランドポリッシャーの紹介をしていて、あぶなくおれは清水寺が落ちそうになった。最初は欲しいとは思わなかったんだけど、婆が立ちながら電動ブラシで風呂の浴槽を掃除しているシーンを見て買いそうになった。

ベネフィットを見た瞬間 落ちそうになった

写真もベネフィットを伝えるメッセージとして捉える。
アフィでもただ単に商品の写真を貼るんじゃなくて、ベネフィットが含まれた写真を入れたほうが心を惹けるかもしれない。衝動買いする時って論理じゃなくて感情が動いたときだから。ちなみに広告ではイラストより写真のほうが売上があがるみたいだ。おれはイラスト好きだけど、イラストは空想の産物で信頼性低いとデータと一緒にデイヴィッド・オグルヴィの本に書かれてあったP205。

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gamuca

タイトル(見出し)に名前が入ってると呼ばれた人は読む

柄が長いのでかがまずラクラク』このコピーは短いけど、商品の特徴とベネフィットが含まれてる。こういうコピーはやはり見出しかタイトルに含めたほうがいいと思う。おれが読んだ上の本にもコピーを読む人の5倍はヘッドライン(大見出し)を読むと書いている。アフィも読まれないが最大の敵だ。

ちなみにこれがブログのタイトルだとしたら『商品名:柄が長いのでかがまずラクラクお風呂掃除』みたいな感じになると思う。このタイトルに人の名前を入れると、その名前の人は高い確率で見てしまうらしい。でも本名を書くわけにはいかないから、何を入れるかというと『属性』『課題』『価値観』らしい。

omaehaw

▼ 例えば
『「主婦」でもラクラクお風呂掃除ができる商品名』
『「老人」でもラクラクお風呂掃除ができる商品名』
『「腰痛持ち」でもラクラクお風呂掃除ができる商品名』

主観的に見られないから「おまえは何いってるんだ」となるだろうが、「」に当てはまる人ってのは絶対に目がいってしまう型のキャッチコピーみたいだ。例えば「○○が治る××!!」この○○に自分の持っているコンプレックスや病名を入れてみてほしい。この手のコピーのニュース記事・広告・CMが目にはいった瞬間、絶対に目が止まるはずだ。それは高確率で内容(ボディコピー)が読まれることを意味する。

キャッチコピーには人の心理を動かす型のキャッチコピーがたくさんあるから勉強しているとおもいろい。またおもしろいのがあったら紹介したいと思う。

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kureka758akiramero

ニッチなキーワードの見つける方法

そして、この『属性』『課題』『価値観』を狙っているキーワードに入れることでニッチな検索ワードの発見につながることに気づいた。この「○○の選び方」は、今は1位にあがることができたが、なかなか1位にいけなかった。でも、1位にいけなかったとしても、○○の上にさっきの『属性』『課題』『価値観』を入れるとターゲットを指定するだけでなく、ニッチなキーワードを簡単に見つけることができる。

▼ 例えば
女性でも使える電動ド_ラ_イ_バの選び方」
女性でも使える電動ド_ラ_イ_バ」
初心者でも使える電動ド_ラ_イ_バの選び方」
初心者でも使える電動ド_ラ_イ_バ」

にすると、このタイトルでぐぐられるかもしれないし、例え「○○の選び方」で2位以下の順位だったとしても、タイトルと同じ属性持ちの人間が目にしたら、高い確率でスルーできなくなるはずだ。

ちなみに昨日か一昨日に記事で書いた特徴やベネフィットをそこ付け加えると

女性でも使える超軽量 電動ド_ラ_イ_バ」
初心者でも使える近所迷惑にならない音の静かな電動ド_ラ_イ_バ」

1つのタイトルの中にターゲットが2つ入ることになるから取りこぼしが少なくなる。おれは意識はしてなかったが、タイトル下のディスクリプションに初心者という属性を入れているようだ。

主婦・審査甘い・通りやすい・クレジットカード
無職・審査甘い・通りやすい・クレジットカード
○○でも作れる~

『属性』『課題』『価値観』をいれるとニッチな検索ワードの簡単に発見できると気づいた瞬間、すぐに頭の中に上のようなキーワードが出てきたが、クレカ系のキワードをぐぐって調べたがマスクのろ過材のように極細で入る隙間というものはなかった!だが、この型のキャッチコピーを知っておいたら、今後、新商品や新サービスがでてきたときにすぐに隙間にはいることができると思う。

この手のノウハウはぐぐればでてくるかもしれないが、その人間が得たノウハウではない。ネットが普及する前のオフラインの媒体(広告)のノウハウが元になってる。だから、アクセスが増えてきたら、SEOの書籍より「デイヴィッド・オグルヴィ」や「ジョン・ケープルズ」の書籍をお薦めする。

失礼な話だが、文章力をつける系の書籍より、「ザ・コピーライティング」の方がおれのジャンルでは役立った。物売りというのは小説を書くわいけじゃないんだから、文章力がなくても感情さえ動かせれば清水の舞台から付き落とせると思う。長たらしくなったから、その方法はまた実践して効果があれば今度書こうと思う!


ターゲティング