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この記事の最終更新日は 2015年8月8日 です。現在は状況が異なる場合がありますので予めご了承ください

カイジ

語尾が「い」で終わる言葉を使った瞬間に立ち止まってみようやないか

キンキンに冷えていてありがてぇ。涙がでる。
労働のほてりと部屋の熱気に一ヶ月のビール体にしみこんできてとけそうだ。
まじビール1本のためなら強盗だってできる。
犯罪的な美味しさ。

行動したくなる強い言葉の特徴「主語しか知らんのだが」

国語が苦手なんでよく分からんが、速い/遅い/軽い/重い/熱い/寒い/旨い/不味い、とかって「形容詞」というのかな。辞典引いたけど意味が分からんかった。
「形容詞」だとしたら、小説、映画、広告文章、レビュー、アニメを見ていて、心に刺さったり、行動したくなるときって、形容詞が具体的に説明されていることに気づいた。形容詞の説明が抽象的だったり、常套句を使っているような説明だと、心に刺さりにくいと思う。

このカイジのビールを飲むシーンを見ると、ビールが飲みたくなるし、ビールを飲んだことがない人でも、ビールって美味しそうって感じると思う。飲みたくなる、美味しそうって感じる理由は、カイジが美味しそうに飲む映像の要素もあるだろうが、ビールを飲んでいるときにカイジの言葉で具体的に説明しているからだと思う。「めちゃめちゃ冷えてて美味しい」より、やはりカイジのセリフのほうが美味しそうに感じる。

ポチる決め手となったレビューは具体的に説明されている

以前、おれはネットで買い物をするときにアマゾンや楽天でレビューを見てから購入すると書いた。それで購入の決め手となるのは、行動したくなるようなレビューを見た瞬間。そして、このレビューの文章は稚拙だろうが「w」が入ってようが関係ないみたいなことを書いた記憶がある。

このレビューをよく思い出して見ると、行動したくなったときに見たレビューというのは、どうすごいのか具体的に書かれていることが多いことに気づいた。まあ、こういうノウハウってキャッチコピーや文章力のノウハウ本にも、よく書かれていることだから知識の受け売りみたいなのもあるけれど、こういう本って一気に読んでしまうとインプットしたことが、ほとんど抜けてしまうし、頭にはいってこないことがある。(だが、今日寝起きで見てたときに頭に入ってきた)

三流はクズの常套句や抽象的な説明をしている

アフィで商品を紹介するときに、絶対に書かなければいけない1つが、商品のベネフィット(商品の特徴から得られるメリット」だけど、おれみたいなレベルのアフィカスって商品の特徴を説明するときって「すごく強い」「驚くほど軽い」「びっくりするほど簡単」「とても美味しい」「とても簡単」とか、抽象的な説明だったり、よく使いまわされていような言葉を使って説明していることが多いと思う。

これだと心に響かん。形容詞?なのかなんなのか分からんが、語尾が「い」で終わる言葉使ったときは、具体的に説明したほうがいいと思った。下記は昨日書いたアフィカスの記事だけど、

jyouto02

今までのわい
瞬時にON/OFFに切りかえられる。
パワーうpした僕
早押しクイズに使われている回答ボタンのように瞬時にON/OFFの切りかえができるようになる。

jyouto01

今までのわい
一般的な卓上ボール盤は、前後のプーリーにかかっているベルトの上下位置を変えてスピードの調整をしなければいけないので、非常に面倒くさく手間がかかります。
パワーうpした僕
一般的な卓上ボール盤は、前後のプーリーにかかっているベルトの上下位置を変えてスピードの調整をしなければいけないので、自転車の落ちたチェーンを直すくらい手間がかかります。
小形卓上ボール盤の場合は、スピードを調整できるダイヤルが備わっているので、指でつまむだけで簡単にスピード調整が行えます。

興味ない人間がこれ見ても何も思わないと思うけれども、購入しようか迷っている人は、下の文章を見ると心が揺れ動く、行動しやすくなる(ポチりやすくなる)可能性が高い思う。とにかく「い」で終わる言葉を使った瞬間に具体的に説明する癖をつけた方がいいと思った。

ボキャブラリーがなくても「○○とても美味しい」とかじゃなくて、「おかわりするほど美味しい」とか「レシピを知りたくなるほど美味しかった」とかのほうが、抽象的な説明よりはるかにましだと思う。

dokubari

メモる癖を

キャッチコピーと同じで、おれみたいにボキャブラリーが少ない人は、ちょっと心に響いたようなフレーズはメモする癖をつけたほうがいいと思う。自分の商品に置き換えて書いたり、文字を入換えたりすると別のフレーズになったりするから語彙の引き出しが増える。

本当、記憶力悪いから、最近みた文庫本や、スタンドバイミーの映画の登場人物の名前や内容もあまり覚えてないけれど、「ところてんを押し出すように―」とか、「学校を卒業後、友達がレストランの客のように入れ替わっていった」という、表現ははっきりと記憶に残っている。

広告文章も心に響くときは、常套句や抽象的な説明じゃなくて、比喩表現だったり、具体的で独特な言い回しをしているときが多いのかもしれない。でも、誰かの小説の朗読聴いたときに思ったけど、あまりに独特すぎたりしつこいとナルシストみたいでキモいこともある。

関係ないが、暴れん坊将軍みたいに馬に乗って暴れてたコバさんという猿の名前はまだ残ってる。


飽きないねあんたら、梨花いびって楽しい?
この子のバックにはダークコンドルっていうヤバいチームがついてるから、覚悟しといてねオタク共お前らにいびられて梨花衰弱死寸前だよ
こりゃ最高裁まで行くしかないかもね

営業妨害だよ。店とかじゃないから営業妨害じゃないけど。公務執行妨害みたいな。
名誉毀損罪とか慰謝料罪ってレベルで済むと思わない方がいいよ?立派な殺人未遂だから
遊び半分でうちら怒らせない方がいいよ
しょーきの蹴りが地元のチームの間で毒針って呼ばれてるの知らないらしいね
まぁネット掲示板で喚いてるだけの童貞オタク相手なら毒針キックでワンパンKOだから
それぐらいポテンション秘めてる人なんだから、あんま舐めてる発言してる奴は気をつけなよ

改めて見ると秀逸な文章だよ。おれもこれくらいの文章力が欲しい。